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エチケット®UV


消臭効果&紫外線抑制

エチケット®UVは、汗の分解で生じる臭気をおさえ、すばやく消臭します。

SEKマーク

  1. エチケット®にUVカット効果が付加されました。

  2. 汗の分解で生じる低級脂肪酸、アンモニア、アミン類やノネナール臭気を、化学的中和反応とイオン交換作用により、素早く消臭します。

  3. PHコントロール機能により、繊維を弱酸性に保ちます。

  4. 繊維構造がもつ官能基に吸着するため、溶出や脱落がなく、耐久性と安全性に優れています。

  5. 消臭能力は家庭洗濯により再生するため半永久的に性能を維持します。

  6. 抗菌防臭性能はSEK基準に合格しています。
    (SEK認証番号01U93)


エチケット®UVの消臭効果

アンモニアの消臭性

コットンでは90分経ってもアンモニアガス濃度が10ppm以下になりませんが、エチケットUVでは20分でほぼ0ppmになります。

pH(ペーハー)緩衝性

エチケットUVは、pH4}H11の溶液をpH5}H7の弱酸性溶液に変えます。

例えば、アルカリ性の汗(pH10)がエチケット®UVに接触すると、pH6の弱酸性に変化します。

低級脂肪酸の消臭率

4種類の低級脂肪酸の消臭率は、Cottonが15%未満であるのに対し、エチケット®UVは70%以上です。

ノネナールのお話

ノネナールと発生メカニズム

中高年特有の体臭、いわゆる「おじさん臭」は、男女を問わず40歳を過ぎると出る。
大手化粧品メーカーが香料会社との共同研究により、このいやなにおいの発生メカニズムや特性を初めて解明した。炭素数9の不飽和アルデヒドで「ノネナール」と呼ばれる(化学式=C9H16O、分子量140.22)。

さまざまな体臭の発生源は、全身に分布しているエクリン線とわきの下や局部、毛根のそばにあるアポクリン線などの汗線と、体の中心線上に多い皮脂腺からの分泌物にある。汗線から出る汗にわずかに含まれている高級脂肪酸は、皮膚の常在菌がイソ吉草酸などに分解し、いやな臭いを発する。

一方、ノネナールは皮脂の成分が変化してできた化合物である。皮脂には高級脂肪酸や中性脂肪、コレステロールなどの成分が含まれ、これらが酸素や紫外線などの影響を受けて過酸化脂質に変わる。
これがまた皮脂中に含まれる「9-ヘキサデセン酸」と呼ばれる脂肪酸を連鎖的に分解し、ノネナールが発生する。


用途

セーター、ジャージなど

お問合せ先

日本エクスラン工業株式会社
開発加工部 小原(こはら)
Tel.(06)6348-4338
Fax.(06)6348-4168
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